2017年08月07日

前墳寄席の日も近いな。

落語やってみました。
思った通り、全然、出来ないわけですけれど。
いや、練習したら、もっとましになるのはわかっていつつ。
出来ないなりにやってやりましたよね。

だから、もう、どうせ、まともな落語になるわけがないんだから。
もう、普通にチャレンジすればいいわけですよ。

椅子を置いてですね。
そこに座って、順番にやってたんですけどね。

1〜2人やったところで、織田君と佐野氏で確認してるんですね。
男が上手側(カミテガワ)にいて話すのがルールみたいだとか。
いや、そうじゃないよ、上手(カミテ)に向かってだよ。
いや、待て。室外から入ってくるのが下手(シモテ)みたいだよ。
っていうか、下手(シモテ)ってどっちだっけ?右向くの?左向くの?
その、右って言うのはやってる人から見て?見てる人から見て?
いや、わかんねーけど、どっち向くのが正解よ!!

なんか。しかも、スマホで確認しながら話してるわけです。
知ってるのかと思ったら調べてるのかよ!!と思いつつ。
もう、そんなのどっちでもいいんじゃないかと。
だって、台本を持って読んでるわけですから、顔の向きなんか変えられないでしょうよ。
え?こっちだと、やりづらくねぇ!!とか、本気で言ってるんですよ。
その・・・所作まで求めてないんですよ。

そしたらですね。
中野君が、今度は勝手に、てけてんつくつけつけてんつくてんてんと。
出囃子を勝手にくちづさみながら椅子に座ったんですね。
あれ?こっちからだっけ、出るの?って聞いたらですね。
もう、咄嗟に織田君が立ち上がって、いや、こっちだろ!!!と主張するわけです。
で、相変わらず佐野氏がスマフォで検索して、どっちでもいいみたいとか言いだすわけですよ。
まぁ、おいらはおいらで、勝手にめくりの人とかやって、楽しんでもいるんですけどね。
笑点ではいつもこっちだぞ!とかね。
まぁ、考えてみれば寄席とか劇場の構造で変わるのも当たり前なんだけどね。

で、織田君の出番になったらですね。
びっくりするんですけど。
椅子に座らないで、椅子の前に正座して始めましたよね。
読んでるのに。
そこまで行くと意味不明なんですけどね。
で、一応、ちょっとだけ、首の向きを変えるわけですよ。
でも、台本持ってて読んでるから、角度で言えば5度ぐらいしか変わってないんですよ。
顎をちょっとだけかしげるみたいな。
それなら、そんなに意味がないんじゃねぇの?
ってか、正座する意味ってどこにあるんだよ!!と。
終わったら、やっぱ正座きついわ。。。とか言ってるわけですけど。
え〜と、落語では、座布団がありますので。稽古場はフローリングですので。
どうせそこまでやるなら、扇子を置いたり、羽織を脱いだりもしろよと思いつつ。

そしたら、びっくりしたんですけどね。
スマフォで検索し続けてきた佐野氏まで正座したわけです。
え?なぜ?なぜじゃ?
あたしは、所作までやるぜ!とばかりに、正座したんですけどね。
さんざん、上手(カミテ)だ下手(シモテ)だって言ってたのに、全然、首の振りを変えないんですね。
なんだったら、声も変えないから、亭主と女房の二人が出てくるのに、聞いてると一人に聞こえてくるって言うね。
いや、なんで、正座したんだよ。
ってか、さっきまで、所作について、色々言ってたじゃんよ。

なんだかなぁ。もぉ。
形から入りたがる人達っているものです。

練習で読んでるだけなのだから。
上手(ジョウズ)も下手(ヘタ)もねぇだろうによ。

おあとがよろしいようで。

posted by 前方公演墳 at 20:53| 東京 ☀| Comment(0) | 小野寺隆一の前墳本当にあった事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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