2017年08月01日

稽古場日記

1501588021688.jpgKIMG2723.JPGども。
稽古場日記す!

あきほちゃんの知り合いに
差し入れいただきましたん。

あ〜
ありがとん。


さて、
稽古は、稽古をしました。
あ、
稽古って、
演技の稽古ね。

生涯勉強だよって言ってたばあさんを思い出します。
一生涯勉強なんてやってられっか、って言い返したのを覚えてます。。

ありがとう、ばあちゃん。
一生涯勉強するつもりはなかったけど、
長く生きたばあちゃんの教えは、
聞いといて、心の準備ができたわ。


写真2は、
稽古場の外でバシャリ。
インド人ぽい人とコーデネートがかぶりました。
コーデネートは、こーでねーと。
。。。

やっぱ、俺様のファッションは、
ワールドワイドなんだなあーーー。

けい
posted by 前方公演墳 at 20:59| 東京 🌁| Comment(0) | 中野圭の稽古場写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はじかちはじかち

ラジオドラマの台本をアキフォーさんが用意してくださいまして。
サティコさんがMVPを授与しちゃっていたわけですけれども。
このラジオドラマってのが、また、中々難関でした。
まぁ、難関の方が、後から楽しいのですけれど。
芝居やってみて、出来ない時の方が燃えるわけですから。

まぁ、でも、その一つだけ、楽なところがあるんですよ。
・・・というのも、芝居ってのは、もう台本覚えてからみたいなとこあるんですけど。
吹き替えとか、レコーディングとか、ラジオドラマとか、普通に台本見れるんですね。
だから、覚える→思い出す→慣れる→自然に出てくるっていうプロセスを踏まなくていいわけです。
あら、稽古に最適じゃない。
覚えなくちゃ成立しないものだと、その場で覚えるか、来週までに覚えてこよう的になるので。
で、その場で覚えたりすると、どうしても「思い出す」っていう邪念が芝居を汚したりするんですよ。
だもんで、リーディングだとか、朗読劇って言うのはとても、その場の稽古にむいていますな。

そういえば、人が書いた本で、ダメダシしたり演出したりするデビ氏は初めて見た気がする・・・。

まぁ、覚えることもないので。
それに聞くことが出来るので。
実際にやる人の分と、あと余分に3部ずつぐらい台本をコピーしたんですけどね。
まぁ、次の人とか、読んでおきたい人とかもいるので。
逆に、読むよりも人のを聞いてイメージしてましたけれども、おいら。

金子さんは、なんか、もう自分のを確保してですね。数少ないのに。
それどころか、なんか、書き込んでるんですね。
何人かでシェアする気も一切ないわけです。
で、その金子さんの持ってる台本をのぞき込んでみたわけです。

そしたら。
「自棄っぱち」って、台本の中のセリフで出てきてるんですけどね。
勝手にふりがなを書き込んでるんですね。
「じょき」って書いてあるんですよ。
え!?じょきっぱち!!??
一瞬、固まった後、笑っちゃったんですけどね。
どうも、スマホで調べても出てこなくて、人の聞いて書いたんだと思うんですよ。
そう思って、耳を澄ませていましたら、ほぼ全員「じきっぱち」って言ってました。
そう。自暴自棄(ジボウジキ)の自棄(ジキ)ですし、間違ってないです。
ちゃんと、ジキで変換すれば、出てきます。
でもですね。「っぱち」が、つくなら、「やけっぱち」です。
おいら、漢字書くのは苦手なんですけど、本の虫時代があるので、だいぶ読めるんです。
自棄を「ヤケ」と読むことは知ってました。危ない危ない。
フォークソングの歌詞とかでも出てくる。

そう思ってみてみたらですね。
「世間」に「セケン」と。
「恥」に「ハジ」と。
フリガナを付けているんですね。
いや、それは、正しいけど、書かないでいいだろ!と笑ったんですけど。
金子さんに聞いたら、もちろん、これは読めるみたいです。
ただ、実際に前に行って、朗読するときに漢字を見ると詰まっちゃうときがあるらしいんです。
うっって、なるからさー。
って、言うんです。
ちょっと、よくわかんないんですけど、ノリでセリフを言ってると勢いがつく時があるんですね。
そういう時に、急に訓読みとかが来ると、パニくるのかもしれません。

それにそもそも、作家が、なんか当て字を使う時もあるので困ります。
今回は、「急に、頭の中を・・・横切ったんだよ」ってセリフがありまして。
頭の中を横切るって、なんか、そんな表現あったか?って思ったわけです。
で、ひょっとしたら、「よぎる」って意味じゃないかと思って、おいらは「よぎる」って読みました。
あれは、でも、ヨコギルで良かったのかもしれないです。
よぎるって「過る」って書くんですよ。あるいは「過ぎる」。
台本でこの字を使っちゃうと、朗読なり芝居の時に、スギルって読まれちゃうんですね。
それで、台本書きって、あえて、違う字で書いたりもします。
音読されることありきの書き方ってのがあるんです。
で、どっちかわかんなかったんで、おいら的には、「横切る」をヨギルにしておきました。

で、デビッドさんがダメ出しをし始めた頃から、金子さんの目の色が変わりまして。
フリガナだけだった台本に、奇妙な線を入れ始めました。
自分なりに、どこで区切るとか、芝居を組み立て始めたんですね。
おいら、それを意外に感心しながら眺めちゃいました。
基本的にふざけたやつですが、真面目に取り組んじゃってね。
他の人が観てもわからない、区切り記号なんかをどんどん書き込んでね。
もう、共有の台本だよ、それ。とは言えなくなりました。

はてさて。
来週は何をするのでありましょうか。
ま、どうせ、はじかちい思いをするのだろうなぁー。
posted by 前方公演墳 at 02:18| 東京 ☁| Comment(0) | 小野寺隆一の前墳本当にあった事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日のつぶやき








posted by 前方公演墳 at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする